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XMは
・銀行振込(銀行送金)で入出金ができる
・5万円まで100%の入金ボーナスが進呈される
・日本で一番人気の海外FX会社である
ことから現在日本で最も人気がある海外FX業者ですが、いざエックスエムに口座開設して取引したい!と思っても、エックスエムの公式サイトには安全性についてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
あなたは
「XMは安全な海外エフエックス会社なの?」
「XMは違法な海外エフエックス会社ではないの?」
「日本からXMで取引しても違法で逮捕されたりしない?」
って思ったりしていませんか?
海外エフエックス会社であるXMTradingを利用する際には安全に利用できるのか、そもそも日本でのサービス提供に違法性はないのかが気になると思います。
預けたお金はきちんと出金できるのか、またXMのFXやCFD取引には不正がないのかなども心配するかもしれません。
結論から言えばエックスエムは安心して利用できるサービスですが、このページではXMの安全性や違法性について丁寧に説明します。
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。
XM(XMTrading)の安全性
まずはXMTradingの安全性について詳細に説明します。
XMTradingの安全性は、
・取得しているライセンス
・分別管理で顧客資産を管理
・取引の透明性と約定力の高さ
・追証なしのゼロカットシステム
・充実した日本語サポート
の観点からチェックできますので、それぞれ具体的に解説します。
取得しているライセンス
日本ユーザーがFXやCFD取引などで利用できるXMは「Tradexfin Limited」という企業が運営しています。
この「Tradexfin Limited」は「セーシェル金融庁(FSA)」から発行されたライセンスを保有しています。
またXMは関連会社の「FinTrade Limited」が保有する「モーリシャス金融サービス委員会」のライセンスも保有しています。
XMのライセンスは公式サイトに掲載されています。
(参考)⇒XMの【セーシェル金融庁(FSA)】のライセンスはこちら
(参考)⇒XMの【モーリシャス金融サービス委員会(FSC)】のライセンスはこちら
そしてユーザーはXMTradingに口座開設の際、上の図のようにこのどちらかのライセンスを選ぶ項目がありますが、そのどちらを選んでもかまいません。
FX事業者がライセンスを必要とする理由
XMのような海外FX業者などが金融業を行う場合には金融ライセンスが必要になります。
金融ライセンスはさまざまな国が発行しており、それぞれの金融当局が定める審査基準を満たすことでライセンスが発行されます。
海外FX会社がライセンスを取得する際は経営内容や安全性などをチェックされますが、ライセンスを取得していない海外FX業者には規制がないため不正行為や詐欺行為が行われる可能性があります。
日本でも金融庁が金融商品取引法に基づいて運営許可を発行していますが、日本の金融商品取引法では最大レバレッジを25倍まで(個人投資家の場合)に定めているため、最大レバレッジが1,000倍のXMは日本の運営許可は取得していません。(取得できません)
セーシェル金融庁のライセンスとは?
セーシェル共和国は東アフリカ沖インド洋の島からなる国で、すでに述べたようにXMはセーシェル金融庁が発行しているのライセンスを取得しています。
セーシェル金融庁(FSA)ライセンスは、日本のユーザーが口座を開設できるライセンスです。
一方日本のユーザーが口座を開設できないライセンスもあり、たとえばキプロス(CySEC)のライセンスを取得する海外FX業者では日本のユーザーが口座を持つことはできません。
セーシェル金融庁のライセンスではユーザーが預ける資産をFX業者の資本と分けて管理する「分別管理」を義務付けていますので、万が一FX業者が破綻してもユーザーの資産は守られます。
モーリシャス金融サービス委員会のライセンスとは?
XMはセーシェル金融庁のライセンス以外にも、モーリシャス金融サービス委員会のライセンスも取得しています。
モーリシャス共和国もインド洋の島国で、モーリシャス金融サービス委員会のライセンスでは2021年から日本の顧客向けサービスに対応しています。
なおモーリシャス金融サービス委員会のライセンスも、取得のためには事業者の資本金や事業計画書といった項目を審査されることになります。
XM(XMTrading)グループが取得しているライセンス
すでに申し上げたようにXMは、
・日本ユーザーが利用できる「Tradexfin Limited」でセーシェルのライセンス
・「FinTrade Limited」でモーリシャスのライセンス
を取得していますが、エックスエムのグループ会社は、
・Tradexfin Limited
・FinTrade Limited
・Trading Point of Financial Instruments Ltd
・英国金融行動監視機構(FCA)
・Trading Point of Financial Instruments UK Limited
・XM Global Limited
・Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
・Trading Point MENA Limited
などがあり、各会社でさまざまな金融ライセンスを保有しています。
XMとそのグループ会社がこれだけ多くの金融ライセンスを取得しているのは、各ライセンスは国によってはサービス提供を禁止しているためです。
XMTradingはグループ内で提供する国それぞれに対応するライセンスを取得することで、あらゆる国のユーザーが取引できるようにしています。
これらXMのグループ会社の中で日本のユーザーがFXやCFDなどを取引できるのは、
・セーシェルのライセンスを持つ「Tradexfin Limited」
・モーリシャスのライセンスを持つ「FinTrade Limited」
のどちらかです。
そして先ほどお話ししたようにユーザーはXMTradingに登録(口座開設)の際、上の図のように2つのうちどちらかのライセンスを口座開設時に選択しますが、どちらもサービス内容に違いはありません。
ライセンスを取得しているXM(XMTrading)でも注意すべきこと
エックスエムではライセンスを取得し規制を受ける中でサービス提供していますが、ユーザーは無条件に安心して取引ができるかというとそうではありません。
エックスエムではユーザーに対して、
・複数口座での両建て
・ほかの業者の口座を使った両建て
・ほかのユーザーとの両建て
・週明けの窓開けを狙う取引
・経済指標発表時などのハイレバレッジによる取引
などのな禁止行為を明示しており、この禁止行為が確認されると出金できない、アカウント凍結(停止)といった処置が施される可能性があるので注意しましょう。
XMの両建てについては、以下のページで具体的に解説していますので見てください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる?両建てのやり方やルールを解説
分別管理で顧客資産を管理
エックスエムではセーシェルのライセンスで規定されているように、ユーザーの資産はXMの資産とは別の銀行口座に預けることで分別管理しています。
ユーザーの資金を分別管理することで、万が一エックスエムが破綻することがあってもユーザーの資産が債権者への支払いに使われることがなくなりますので、ユーザーがXMに預けている資金は利益額も含めて全額が保全されているということです。
さらにエックスエムではAIG民間保険に加入しているので、万が一会社が倒産した場合でも補償もあります。
ユーザーの資金はドイツやスイスに拠点を置く複数の銀行に分けて保管し、リスク分散しています。
取引の透明性と約定力の高さ
XMTradingで不正が行われることなく安全にFX取引できる理由のひとつに、取引の透明性の高さと約定力の高さがあります。
XM(XMTrading)の取引スタイルはNDD方式
XMTradingのFX取引の透明性が高い理由は、NDD方式を採用していることにあります。
NDDは「No Dealing Desk」の略で、ユーザーの注文がそのままインターバンク市場に通され約定する仕組みになっています。
インターバンク市場とは「電子取引所」のことで、個人投資家や銀行、機関投資家などの注文が集まるところで、個人投資家はXMなどの仲介業者を通してインターバンク市場に注文を出せます。
そしてインターバンク市場に集まった注文が直接マッチングされるため、注文を仲介するFX業者が約定に介入しないので取引の透明性が保たれます。
このNDD方式の場合、海外FX業者の利益は取引の際に生じるスプレッド分となっています。
国内FX業者の取引スタイルはDD方式
一方でDMMFXやインヴァスト証券などの多くの国内FX業者はDD方式(Dealing Desk)を採用しています。
DD方式は先ほどお話ししたNDD方式とは逆にユーザーの注文すべてがインターバンク市場に通るわけではなく、ディーラーがユーザーの注文同士をマッチングさせることがあります。
そのためスプレッドはFX業者が決めることができるので、みんなのFXや外貨ex byGMOなどの国内FX業者は海外FXよりも狭いスプレッドでの取引が可能となります。
そのかわりにDD方式は適切な相対する注文がないことにより、取引が成立しない「リクオート」や「約定拒否」が発生する可能性があります。
DD方式のFX業者の内情はユーザーにわからないため、DD方式は取引の透明性が低いとされています。
またDD方式ではスキャルピングができない業者が多く、スリッページも発生しやすいため、実質的にDD方式方式を採用しているSBIFXトレードやインヴァスト証券などの国内FX業者ではスキャルピングは難しいと言えるでしょう。
XM(XMTrading)の約定力が高い理由
XMTradingでの取引が高い約定力となっているのは、リクオート(約定拒否)がないからです。
相対取引となる注文はインターバンク市場に多いため、DD方式のように業者内で注文をマッチングさせる必要がありません。
そのためXMTradingでは成行注文はもちろん指値や逆指値注文も条件を満たせば、どれほど多くの注文が集まる時間帯でも99.35%は1秒以内に約定しています。
さらにXMTradingではスキャルピングなどによる大量の注文が入ってもシステムダウンしない業界最高水準の注文インフラを備えているので、大量の注文が集まる時間帯であっても瞬時に約定するので安心して取引できます。
追証なしのゼロカットシステム
エックスエムでは急激な相場変動によるロスカット時に口座残高がマイナスになってもゼロにリセットする「ゼロカットシステム」を導入しています。
XMのゼロカットシステムや追証については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XMはゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
ゼロカットシステムは安心してFX取引ができる仕組みでリスクを限定したトレードができるようになりますが、日本の金融庁で登録するためにはゼロカットシステムは採用できません。
ですのでXMが日本国内で拠点を置くことなく日本での登録をせずにサービス提供をするのは、ゼロカットシステムを採用してユーザーの利益を優先するためです。
XMのロスカットラインは証拠金維持率20%以下で、みんなのFXやGMOクリック証券などの一般的な国内FX業者の50%以下よりも余裕のある設定になっています。
そのため例えば個人消費支出などの重要指標発表など急激な相場変動で、XMではロスカット時に残高がマイナスになる可能性もあります。
しかしXMでは証拠金維持率が0%以下となり残高がマイナスになっても、ゼロカットシステムにより追証による借金を抱えることはありません。
つまりXMTradingでのリスク(最大損失額)は入金額までに限定されることになり、追証を請求されて入金額以上の損失を被る可能性のあるSBIFXトレードやみんなのFXなどの国内FX業者より安心安全といえます。
充実した日本語サポート
海外に拠点を置く業者が運営するエックスエムで日本人の利用者が気になるのは、日本語でのサポートがきちんと行われるかどうかでしょう。
XMの公式サイトに記載されている利用規約は英語のままなので、FX取引の初心者はいろいろ疑問点が出るかもしれません。
ですがエックスエムのサポートはもちろん日本語で対応しますし、ライブチャットは平日のみですが午前9時から午後9時まで利用できます。メールでの問い合わせは平日のみですが24時間受け付けています。
XMのサポートの利用方法については、以下のページで分かりやすく解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)のメール,チャットサポートの利用方法
XM(XMTrading)に違法性はない
次は海外エフエックス会社のエックスエムに違法性がない理由を解説します。
XM(XMTrading)の違法性が気になる理由
先ほどお話ししたように、XMは海外のライセンスを取得し運営しているので、違法な海外FX会社ではないことは理解していただけたと思います。
しかし一方でXMが日本の金融庁の運営許可を得ていないのが気になると思いますが、結論から言えばXMそのものも、また日本人がエックスエムを利用することにも違法性はないので安心です。
XM(XMTrading)が金融庁の登録をしていない理由
日本でFXのような外国為替証拠金取引業や有価証券関連業を営むには、金融庁の運営許可を得ることが必要です。
ですのでヒロセ通商(LION FX)やSBIFXトレードなどの国内FX業者は、当然日本の金融庁の運営許可を取得しています。
しかしXMTradingを含めた海外FX会社は日本の金融庁から運営許可を得ていませんがその理由は、
・提供するサービスが金融庁が定めるレバレッジ最大25倍を超える
・日本では導入を禁止している「ゼロカットシステム」を採用している
などの理由があります。
XMのレバレッジについては、以下のページで分かりやすく説明していますので見てください。
⇒XMのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
XMのゼロカットシステムや追証については、以下のページで具体的に解説していますので参考にしてください。
⇒XMはゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
金融庁は海外FXに対して注意喚起をしている
金融庁は海外でライセンスを取得しているXMのような海外FXに対して規制することはできません(ただし国内に日本法人がある場合は除く)。
そこで日本の金融庁は、日本の金融庁の許可を得ていない海外FX業者の利用者に対して、
・日本で登録を受けずに金融商品取引業を行うことは違法である
・取引を行う前にこちらで取引業者が登録しているか確認し、無登録の海外所在業者との取引は行わないよう注意すること
のような注意喚起をしています。
日本の金融庁による上記の注意喚起を見ると、海外FX業者のXMTradingは日本国内では違法扱いではないかと気になると思います。
XM(XMTrading)には違法性はない
日本の金融庁による「外国証券業者に関する法令の基本的考え方」を見ると、
・国内に拠点を持たない無登録の外国証券業者であっても、有価証券関連業にかかわる行為についての勧誘を行うことなく国内にある者の注文を受けて外国からその者を相手方として有価証券関連業にかかわる行為をすることは許容される
というような記載があります。
(参考)⇒【金融庁】外国証券業者に関する法令の基本的考え方
上記の文章は難しいですが「有価証券関連業にかかわる行為をすることは許容される」という部分がポイントで、これはつまり海外に拠点があれば、金融庁の許可を受けることなしに日本のユーザーを相手にFX取引などのサービス提供をすることに違法性はありませんよということです。
ただし「勧誘を行うことなく」とあるので、XMや関連業者などが「XMで口座開設(登録)や取引することについて勧誘をしない」ことが条件となっています。
XM(XMTrading)の利用者も違法性を問われない
このように海外に拠点を置いてFX取引などのサービスを提供するXMには違法性がないため、その利用者もまた違法性を問われることはありません。
ただし日本の金融庁がFX業者に対して規制するのは投資家を保護することが目的で、高いレバレッジによる取引により大きな損失を被ることを避けるためです。
先ほど述べたようにXMなどの海外FX会社は金融庁の規制を受けないため最大レバレッジ1000倍などのハイレバレッジで取引できます。
ですので利用者はハイレバレッジの取引で多大な損失を出すことがないように、自己責任でXMなどの海外FX業者を利用しなければなりませんので、この点はしっかりと肝に銘じておいてください。
金融庁が警告する海外FX業者の特徴
金融庁は一部の海外FX業者を含めて「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」という警告を出しています。
(参考)⇒【金融庁】無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について
国内で事業所を構えるFX事業者はもちろんこのリストに記載されますが、海外FX業者が「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のリストに記載されるケースがあります。
これはインターネットを通じてデリバティブ取引(FX取引を含む)の勧誘をしていたのが原因で、リストに「所在地又は住所」が不明となっているもの「商号、名称又は氏名等」が日本語表記でないものは、海外業者とみてよいでしょう。
XM(XMTrading)の利用では税金に注意
すでに述べたようにXMはサービス提供する業者も利用者も違法性を問われませんが、税金の申告には注意が必要です。
外為オンラインや外為どっとコムなどの国内FX業者と海外FX業者であるエックスエムでは、FX取引で得た利益の確定申告に違いがあるからです。
国内FX業者での取引で得た利益は申告分離課税により、
・一律15%の所得税
・0.315%の復興特別所得税
・5%の住民税
の合計20.315%の税率となり、さらに損失は3年間繰り越して利益と損益通算できます。
一方で金融庁の登録を受けていないエックスエムなどの海外エフエックス会社で得た利益は仮想通貨と同じ「雑所得」扱いとなり給与所得などの所得と合算します。
「雑所得」は累進課税制度なので、XMでもし500万円や1000万円などの荒稼ぎした場合所得税率が上がれば所得税もかなり増えますし、課税所得が4,000万円を超えると所得税率は45%にもなります。(さらに10%の住民税も発生します)
XMの税金や納税については、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒XMの税金の計算や納税,確定申告の方法を解説【脱税ダメ】
XM(XMTrading)の安全性と違法性におけるチェックポイント
先ほどお話ししたようにXMには違法性がなく安全性が高いことがわかりますが、最後にもう一度XMTradingが安心して利用できるポイントをまとめますと、
・ユーザーの資金は分別管理されている
・日本語でのサポートも問題ない
・エックスエムの日本でのサービス提供に違法性はない
・日本のユーザーがXMを利用することにも違法性はない
となります。
実際にXMTradingでFXやCFD取引をする際に気になるのは、取引そのものに不正がないのか、出金は問題なくできるのかといったことでしょう。
この点に関しても取引は透明性の高いNDD方式を採用していますし、出金に関しても運営とは別に資金管理しているので問題ありません。
ただしエックスエムが禁止している取引行為がないように注意することだけは心掛けておきましょう。
管理人が実際にエックスエムから出金手続をして出金できた証拠については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の出金は早い,遅い?出金反映時間や出金日数
XM(XMTrading)の安全性と違法性に関するFAQ
最後にXMTradingの安全と違法性に関する疑問点とその回答をご紹介します。
Q.XM(XMTrading)は安全ですか?
A.海外FX業者のXMにお金を預けることに不安があるかもしれませんが、このページで解説したようにXMでは顧客の口座資金は運営資金とは別の銀行口座で管理しているので、万が一倒産した場合でも資金は守られますので心配はありません。
Q.XM(XMTrading)で詐欺はありませんか?
A.XMがセーシェル金融庁(FSA)とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)のライセンスを取得しているので違法な海外FX業者ではありませんし、たとえば利益が出ても出金拒否をするような詐欺行為をすることはありません。
私が実際にXMから出金作業をして出金できた証拠については、以下のページで具体的に説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の出金は早い,遅い?出金反映時間や出金日数
ネット上の口コミでXMで出金できない、口座が凍結されたといった書き込みがあるかもしれませんが、その理由は利用規約に違反しユーザー側に問題があるケースが大半です。
たとえばエックスエムで禁止されている異なる口座での両建てをすれば、口座を凍結されることがあり、この場合出金できなくなるので注意が必要です。
Q.XM(XMTrading)からの出金はきちんとできますか?
A.XMTradingの利用規約違反がない限りは心配ないと言えますが、ボーナスの使い方や両建てのやり方などによっては禁止行為に該当し出金できなくなる可能性があるということです。
エックスエムの利用方法によっては出金できなくなることがあるので、必ず禁止行為は何かを把握しておきましょう。
Q.XM(XMTrading)ではチャートの操作はないですか?
A.FX取引をしているとチャートの動きが不自然に見えたり、あるいは約定の際にスリッページが発生することがあります。
しかしこれはXMTradingに限った話ではなく、相場の動きによって外為どっとコムやヒロセ通商(LION FX)などの国内FX業者を含めあらゆるFX業者で発生しうることです。
ほかのFX業者を併用すればわかりますが、チャート上で不自然と思えることはほかのFX業者でも生じることなので、XMで操作されたことではないことがわかります。
Q.XM(XMTrading)はレバレッジが高いから危険ですか?
A.XMは最大レバレッジが1000倍でハイレバレッジの取引ができますが、レバレッジが高いことが危険な理由ではありません。
スキルが低い状態で高いレバレッジで大きな取引をすることが危険な理由なので、その取引方法に問題があります。
FX取引が初心者の方はレバレッジ倍率を低く設定できるので、口座開設の際に倍率を低くしておきましょう。
Q.XM(XMTrading)のゼロカットシステムを活用すれば安全ですか?
A.XMのゼロカットシステムは大きな相場変動による万が一の損失に備えたもので、ゼロカットシステムを悪用するような取引は禁止されているので注意しましょう。
たとえば非農業部門雇用者数変化などの重要な経済指標などの発表前後に、XMで1000倍などのハイレバレッジで資金目一杯のポジションを建てるようなことは禁止されています。
上の図は2023年1月18日の日銀金融政策決定会合の結果発表を受けての急激な相場変動ですが、このような値動きの際にゼロカットシステムを利用するような取引はしないようにしましょう。
XMのゼロカットシステムや追証については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒XMはゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
XMの安全性や違法性のまとめ
すでにお話ししたように海外FX業者であるXMは違法性がなく、日本のユーザーが安全に利用できることがわかります。
ただしXMTradingでは日本の金融庁の規制を受けていないためレバレッジ倍率は1000倍までとハイレバレッジで取引できることから、取引方法には注意が必要です。
特にFXやCFD取引の初心者は資金を目一杯使うポジションを建てるようなことはせず、きちんとリスク管理をして取引するようにしましょう。
以上でXMTradingの安全性や違法性についての説明は終了です。
XM(XMTrading)の関連リンク
XMの口座開設方法やサイトの詳細については、以下のページで丁寧に解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法を解説
XMの入金方法については、以下のページで具体的に説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の入金方法を解説
XMの出金方法については、以下のページで詳細に説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の出金方法を解説
XMで入金反映されない、入金できない、入金リクエスト失敗する原因と対策については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒XMに入金できない,反映されない,入金リクエスト失敗の原因と対策
XMTradingで出金反映されない,出金できない,着金しない,出金拒否される原因と対策については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XMで出金反映されない,出金できない,出金拒否される原因と対策
XMTradingの出金時間(出金日数)については、以下のページで解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の出金は早い,遅い?出金反映時間や出金日数
XMの本人確認(アカウント認証)のやり方については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の本人確認書類(身分証明書),住所確認書類の提出方法
XMのサポートの利用方法については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)のメール,チャットサポートの利用方法
XMTradingの退会(解約)のやり方については、以下のページで具体的に解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の退会(解約)のやり方を解説
エックスエムのボーナスについては、以下のページで分かりやすく解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)のボーナスを解説
XMの評判(口コミ)については、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の良い評判,悪い評判(口コミ)を徹底解剖!
XMの口座タイプについては、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
XMTradingの取引銘柄,商品については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)で取引できる銘柄,商品を徹底解説
XMの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで具体的に解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の注文方法(決済方法,取引方法)を解説
XMのレバレッジについては、以下のページで解説していますので見てください。
⇒XMのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
XMTradingのゼロカットシステムや追証については、以下のページで詳細に解説していますので見てください。
⇒XMはゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
XMの証拠金とロスカットについては、以下のページで説明していますので参照してください。
⇒XMの証拠金の計算方法と維持率,ロスカットについて解説
XMのデモ口座については、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒XMのデモ口座開設や使い方,リセット,期限,投資額を解説
XMの追加口座、複数口座の作成や削除方法については、以下のページで解説していますので見てください。
⇒XMの追加口座,複数口座の開設方法を解説
XMの取引プラットフォーム(MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
XMTradingのロット数の計算方法や目安,変更や確認方法については、以下のページで説明していますので参考にしてください。
⇒XMのロット数の計算方法や目安,変更や確認方法を解説
XMの両建てについては、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる?両建てのやり方やルールを解説
XMのスプレッドについては、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XMのスプレッドは狭い?広い(広がる)?スプレッドを解説
XMのスワップポイントについては、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XMのスワップポイントは悪い?一覧や確認,計算方法を解説
XMの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳細に説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の営業時間(取引時間)を解説
XMの税金や納税については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XMの税金の計算や納税,確定申告の方法を解説【脱税ダメ】
海外FX会社(業者)のランキング
当サイトでは様々な角度からおすすめの海外エフエックス業者をランキング形式で紹介していますので、海外エフエックス業者を選ぶ際の参考にしてください。
FX会社(業者)を総合的に評価したおすすめランキングについては、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒海外FX会社(業者)のおすすめランキング比較
銀行振込(銀行送金)で入金や出金可能な海外FX会社については、以下のページで具体的に説明していますので参考にしてください。
⇒銀行振込(銀行送金)で入金や出金できる海外FX一覧
クレジットカードで入出金できる海外FX会社については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒クレジットカードで入金や出金できる海外FX一覧
仮想通貨(ビットコイン(bitcoin))で入出金できる海外FX会社については、以下のページで丁寧に解説していますので参考にしてください。
⇒ビットコインで入金や出金できる海外FX一覧
bitwalletで入金や出金可能な海外FX業者については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒ビットウォレットで入金や出金できる海外FX一覧
出金時間(出金日数)の早い海外エフエックス業者については、以下のページで詳細に解説していますので見てください。
⇒出金反映が早い海外FX一覧
ボーナスが受け取れる海外FX業者については、以下のページで具体的に説明していますので参考にしてください。
⇒海外FXの最新入金ボーナス,口座開設ボーナス比較
以上でXMTradingの安全性や違法性についての解説は終わりです。
何か質問や聞きたいことなどありましたらこちらのお問い合わせページから遠慮なくお問い合わせください。
速やかにお答えさせていただきます。
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